主题 : 请教称呼的问题,谢谢各位啦
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楼主  发表于: 2008-08-02 20:23

请教称呼的问题,谢谢各位啦

在人称的后面,不管这个人,是男是女,是老是少,后面为了尊敬对方,都应该加一个さん,是不是啊?包括在句子里,或者呼喊对方的名字的时候
 
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沙发  发表于: 2008-08-31 17:26

様(さま)
相手を尊敬する意味で使用される。口頭でも文書でも使われ、どの場面でも用いることに違和感が少ない敬称である。「お客様」の意味合いとされるため、病院の患者の名札は「様」の代わりに「殿」を用いることが多い(ただし呼ぶときは「さん」付け)。
天皇以外の皇族に対し、「陛下」「殿下」の代わりに使用される。特にテレビ・ラジオなどでは「さま」付けで呼ぶのが各社の規則で義務付けられているが、日本共産党などはこの敬称を嫌い、『赤旗』などの関連紙では敬称を付けないで呼ぶ。
書き言葉の際、「様」という漢字にはいくつかの字形がある。「様」の字形を崩した美様、平様などがあるが、主に用いられたのは永様、次様、水様の三様である。永様は「樣」と書き、自分よりはるか目上の人物に用いられる。次様は「檨」(右下が次)と書き、自分より少し目上、もしくは同等の人物に用いられる。水様は現在一般的な「様」のことで、自分より目下の人物に用いられるが、現在ではこの水様が一般的であり、誰に対して使ってもよい。この書き分けは現在では廃れてしまっているため、あまり気にしなくてよい。
「さま」や「サマ」などのように仮名で書いた場合、親密度は増すが敬意はかなり落ちるので、相手を選んで使う必要がある。一般的には漢字で書くのが無難である。


殿(どの)
主に書き言葉で用いられる。
事務連絡や公的文書においては、格の上下の区別なく用いられる。
役職名に続けて用いることがある(例:部長殿)。ただし「○○部長殿」のように「名前+役職名+殿」のように用いるのは役職名も敬称として用いる(後述)ことから二重敬語であり、誤りである。正しい使用方法は、「部長○○殿」である。
私的文書においては、格下相手に対しての敬称として用いられることが一般的であり、格上や同格の相手に対して「殿」を使うと失礼とされることがあるので注意が必要である。
最近では、役所等から個人に送付される郵便物等の敬称が「殿」から「様」へと変えられつつある。これは、受け取った人に格下だという誤解や不快感を与えないよう配慮しているためである。
古くは、かなり身分の高い相手に対して用いられる敬称であった。平安時代の書物には「関白入道殿」といった表記が用いられている。


さん
話し言葉では最も一般的な敬称で、主として名前の後ろに付けられるが、この場合は接尾辞と異なり、取外しが可能。一定の距離がある相手、初対面で自分との関係が量れない相手の名前に付ける。
女子を表す(学校で男子児童や生徒と区別するためによく用いられる。)。
年長者の名前に付ける。
最も一般的な親族の呼称の接尾辞。「お父さん」「お母さん」など。


ちゃん
幼児や子供に対して呼びかける語として、他の敬称と違って、名に多く用いられている語。
親族の呼称の接尾辞として幼児が用いたり、親しみをこめて用いる。この場合、一般的に高齢者に対して用いる比が大きい傾向がある。「おじいちゃん」「おばあちゃん」など。
幼なじみの親しい友人同士が大人になっても相手に対して用いる。この場合、あだ名の接尾辞であったり、名前の後半の一字を省略して接尾辞的に用い、分離不可能な語になっていることがある。しばしば恋人同士や夫婦などでも用いられる。
マスコミで子供に対して用いる。この場合は親しみやかわいらしさのために、姓で呼ばれずに名で呼ぶことが多い。小学校で男児は「君」に、女児は「さん」に言い替えるのが一般的である。マスコミによっては小学校入学前の子供にも「君」を用いることがある。
芸能界(芸能人ではなく制作関係者、いわゆるギョーカイ)でも姓につけて用いられる。年齢や立場による使い分けを省くため。
育児雑誌などでは女児に「ちゃん」を用いることで性別表記を省略している。
また、部下や後輩に対して、呼び捨てがはばかられる場合、姓にも「ちゃん」を付けて呼ぶことがある。


君(くん)
名前の後ろに付けるのは、「さん」と同様である。
男子を表す(学校で女子児童や生徒と区別するためによく用いられる。)。
上司が部下に対して用いる。これは男性が用いることが多い傾向がある。
親しい年少者や男の子へ呼びかける語。特に、報道でも未成年で小中学生の男子児童・生徒によく使われる。
国会などでは、相手の年齢・実績にかかわらず用いられる(衆議院議長が土井たか子だった時などを除く。)。
男性が女性に対して使う場合もある。
育児雑誌などでは男児に「君」を用いることで性別表記を省略している。
近年、青少年が少し年上の同級生や先輩に対して用いることもある。
ジャニーズ事務所では、同事務所所属の年上のタレントを呼ぶ時に、「さん」ではなく「君」付けで呼ぶように指導されている。ただし、近藤真彦や少年隊のメンバーは「さん」付けで呼ばれている。
慶應義塾大学では公式の場で教員は「君」で呼ばれる(「先生」は福澤諭吉を指す。)。
青年会議所の公式行事では会員は年齢や役職に関係なく「君」で呼び合う。会員に上下関係はないとの建前からである。ただし、非公式の場では目上の会員を「さん」で呼ぶこともある。

不要点……千万不要点…………

真を智り、人を信じ、礼を尽くして正義を行なう、これぞ人の道なり!